非定常・非線形風況シミュレータ RIAM-COMPACTによるマイクロサイティングサービス フェーズ2
発電量評価ソフト~RC-Explorer~による年間発電電力量と、風力発電の適切な配置を提案します。
- 屋外観測データとの相性を考慮した年間発電電力量(kWh)、設備利用率(%)が算出可能
- それらを地図の上に重ねて表示可能(右図参照)
- 上記のレポート機能(XML形式)を装備
- 任意の風車立地点における風配図、風速の鉛直 プロファイルが出力可能
- 任意の高さにおける風状況が出力可能
- 観測データの出現頻度を考慮した16風向合成風状況(風況マップ)を出力可能
- 年間発電量の評価フロー
- riam-compactの予測制度について
- 1号基の月別平均風速、年間平均風速のまとめ
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